大山崎町議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2日 9月 8日)
○(安田 亨政策総務課担当課長) 現状のホームページシステムについてなのですけれど、システムの開発元に確認いたしましたところ、先ほど町長答弁にあったようなチャット機能の追加、今、井上議員から御提案のあった掲示板機能の追加、ちょっと現状では難しいというふうに聞いているところでございます。 ○(渋谷 進議長) 12番 井上博明議員。
○(安田 亨政策総務課担当課長) 現状のホームページシステムについてなのですけれど、システムの開発元に確認いたしましたところ、先ほど町長答弁にあったようなチャット機能の追加、今、井上議員から御提案のあった掲示板機能の追加、ちょっと現状では難しいというふうに聞いているところでございます。 ○(渋谷 進議長) 12番 井上博明議員。
そういった中で、現在、市のホームページでは、平成30年3月のリニューアルに伴いまして、新たに掲示板機能というのを採用しています。みんなの掲示板「キラリ玉手箱」ということで運用させていただいています。
でございますけれども、これは子育て世代の方々が気楽に、そして各種の子育て情報が取得できるということ、また、保育所入所申し込みや保育料等のシミュレーション機能もついておりますし、掲示板機能も盛り込んでるというものでございます。特に、この掲示板機能につきましては、施設と保護者をつなぐ連絡ツールとして有用に活用をさせていただいているものでございます。
それは、多くの先進地が導入をしておりますのはウエブ上、インターネット上の掲示板機能を利用した通報システムであったということで、仮に不適切な投稿ですとか、個人情報といったことに対して非常にリスクを伴うシステムであったということで、我々導入について慎重に考えてまいりました。
では、子育て情報やイベント情報、保育施設や幼稚園の基本情報や施設の空き情報等が確認できる機能、施設利用を利用した場合の保育料や幼稚園の補助金の概算が算定できるシミュレーション機能、施設と保護者間の連絡ツールとして活用できる掲示板機能などを備えており、これらの機能を活用することで、有用な子育て支援情報の取得、子育てに関する不安感や孤立感の軽減、子育て支援施設や事業の利用促進等を図るものであります。
今年度、国の地域創生推進交付金を活用して、特に子育て世代に普及しているスマートフォン等をツールとした、利用者のニーズにあった必要な情報を気軽に取得できるシステムの構築を提案し、子育て支援情報や地域のイベント情報、マップ情報、子育て関連情報、就学前の教育・保育施設情報、待機情報の掲載や、施設利用等のシミュレーション機能、施設と保護者との連絡・掲示板機能を盛り込むことにより、利用者それぞれがニーズに合った
職員に対する最新のウイルスの周知、教育につきましては、庁内でウイルス検出等をした場合や国機関等からの緊急連絡時に、庁内グループウエアの掲示板機能を利用いたしまして、注意喚起情報として周知を行っております。最近では標的型メール攻撃の訓練を実施し、職員の対応力の強化を図っているところでございます。
学校の各種情報は各小中学校のホームページで公開しておりますが、掲示板機能は備えておりません。 19年度に更新しました教育系システムは、24年度で5年経過となり、更新時期を迎えることから、必要な機器やシステムを検討の上、個人情報の保護やセキュリティー確保のシステム等の構築ができればと考えておるところでございます。
特に、報道等では、今年度手始めとして、全小・中学校や図書館、分館、公民館など、55か所を光ファイバーでつなぎ端末を置く、市役所と3支所には、大画面で市議会を中継したり、掲示板機能でお知らせを流したりする。
現在、電子メールの機能、電子掲示板機能、それから庁内データを検索するデータベース機能を盛り込むとともに、14年度には各部の、すべてではございませんけど、各部の数台ごとにインターネットに接続するという機能も整備させていただいております。
ということは新年度、13年度からはインターネットの情報交換、あるいは電子メールで受ける対応、あるいはまた掲示板機能等々の内部の行政効率を目指した活用、利活用が図れるんじゃないかと、こういうふうに考えているところです。以上です。 (挙手する者あり) ○議長(中川進君) 岡本市長公室長。